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PHYSOR国際会議で熔融塩炉研究を発表

NPOの行事でありませんが、2014年9月29日の週に京都で開催されたPHYSOR(原子炉物理国際会議)にて、熔融塩炉事故解析指針に関する講演と共同座長を吉岡律夫が務めました。なお、この会議では、全部で15件の熔融塩炉関係の論文が発表されました。