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ITMSFセミナー「安全で安い革新的原子力」

Safe and Cheap Energy by Nuclear Innovation
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日時:2024年2月3日(土曜)13:30-16:30(開場13:00)

会場:日比谷図書文化館 地下大ホール (東京都千代田区日比谷公園1-4)

入場料:無料。資料は当日配布。

近年、高い安全性と優れた経済性を有するエネルギー源の重要性は一段と高まっていることから、 欧米やアジアなど世界各国でトリウム熔融塩炉の開発が急速に進められており、米国や中国では実験炉が建設されています。 今般、米国及びインドネシアからの講師等により、日本として何をすべきかと言う討議の場となることを期待して、公開のセミナーを開催しました。

講演1: 高い安全性とエネルギー保障の為の革新的原子力
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Carl Page

カール・ページ氏(グーグル創設者ラリー・ページの兄で、起業家)

講演2: インドネシアの熔融塩炉開発
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Liem Peng Hong

リン・ペン・ホン氏(東京都市大・客員教授、(株)ナイス研究員)

講演3: 世界の熔融塩炉開発動向と日本の進むべき道
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Moto Kinoshita

木下幹康 NPO理事長