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岐路にたつ原子力:平和利用と安全性をめざして

リリエンソール原著・古川和男翻訳

岐路に立つ原子力の表紙画像

原著は、初代の米国原子力委員会長だったリリエンソール(David E. Lilienthal)が死の前年(1980年)に書いた「Atomic energy : A New Start」で、原発(軽水炉)賛成か反対かの二者択一ではない「第3の道」があるのではないか、という趣旨で書かれた本です。約180頁の小著で、今でも有益な論考と思います。

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